47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/27(金) 20:38:20.51 ID:PJYs3Ez40
ヤバい!変た……アララギさんがロボっ娘に目覚めてしまう
48:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 20:42:30.04 ID:DG6oGrWL0
そんな言い訳がかったことをいいながら
なのちゃんは右腕をはめる。
しかしびっくりしたなぁ、こんなに高性能なロボットがいるのか!
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/27(金) 20:44:19.23 ID:PJYs3Ez40
章ってどれぐらいのタイミングで変わるんだ?
50:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 20:53:54.27 ID:DG6oGrWL0
うん、そうだ。『白衣を着ている金髪の幼女』と言った方が分かりやすいだろう。
幼女なのに立派な科学者。そんな雰囲気をかもしだしていた。
「なのけっさくなんだけどー」
51:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:01:33.83 ID:DG6oGrWL0
「ふーん、そうなのか、僕は変な名前か!
じゃあ白衣の君の名前を是非教えて貰いたいなぁ!」
「むっ、
52:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:15:13.92 ID:DG6oGrWL0
004
僕と忍はなのちゃんとはかせが住むという
『東雲研究所』に入らせてもらうことになった。
53:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:23:20.37 ID:DG6oGrWL0
「はかせからていあーん!!」
なのちゃんの製作者であるはかせが手を挙げている。
よくこの状況で割り込むことができたなぁ。
54:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:29:36.95 ID:DG6oGrWL0
「じゃあ、用意、スタート!!」
というはかせの掛け声と共に僕と忍の紙相撲対決が始まった。
「うおおおおおおりゃああああああ!!!」
55:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:36:57.04 ID:DG6oGrWL0
「じゃあ、罰ゲーム〜!!」
「え?
これって忍と僕の勝敗を決める為の紙相撲であって、罰ゲームだなんて聞いてないぞ!!」
56:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:48:33.62 ID:DG6oGrWL0
「第一、そんな服あるわけないだろう!!」
「あるよ」
どっから出てきたんだその服!!
57:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:53:45.50 ID:DG6oGrWL0
さて、着替え終わった訳だが・・・・・・。
違和感しか感じない・・・。
サイズが全然あってない・・・のはしょうがないか。
524Res/351.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。