過去ログ - 【Fate】マスター「お前が俺のサーヴァント」【安価・コンマ】
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331: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2014/01/11(土) 20:48:23.80 ID:1bNEPIqbO
21:00から投下します
一般人の参加理由って難しいですねえ


332:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 20:52:14.57 ID:WQl7gBjS0
待機


333:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:00:33.41 ID:tGPV43pg0
待ってた


334: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2014/01/11(土) 21:01:23.39 ID:1bNEPIqbO
再開します


335: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2014/01/11(土) 21:02:35.36 ID:1bNEPIqbO
それは、大学で聞いた噂話から始まった。
話というのが明らかに嘘臭い話だったのだが、暇つぶしには丁度良かったのだ。

話の内容は、なんでも選ばれた者がそれを行えば何かが起こるというもの。
全く胡散臭いな。
以下略



336: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2014/01/11(土) 21:04:38.95 ID:1bNEPIqbO
えーと、次は……呪文だったかな?
流石に噂話に呪文の内容までは無かった。

むう……噂話の検証はここで終わるしかないか?
そんな事を考え、貴方は悩み始める、が。
以下略



337: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2014/01/11(土) 21:06:14.30 ID:1bNEPIqbO
それから、貴方は簡単にだが状況の説明を受けた。
ただの一般人である貴方には大変理解し難いことではあったが、一応自身にも思い当たるような節はある。
それが何かは置いておくとして、取り敢えず聞いた内容を頭の中で纏めるとしよう。

先ず説明されたのは、
以下略



338: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2014/01/11(土) 21:09:03.87 ID:1bNEPIqbO
それから少しし、説明は終わる。

ライダーを何処へ隠して置こうか考えていると、霊体化出来るということを伝えられた。
というわけで、いつまでも公園にいるのは寒い。
さっさと家へと帰宅することにした。
以下略



339: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2014/01/11(土) 21:10:16.05 ID:1bNEPIqbO
―一日目・朝―

朝が訪れ、貴方は目を覚ました。
ゆっくりと身体を起こして立ち上がる。

以下略



340:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:10:39.08 ID:QwtpILhao



341:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:10:40.63 ID:jIvvoZp90
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