過去ログ - 【Fate】マスター「お前が俺のサーヴァント」【安価・コンマ】
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36: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/27(金) 23:03:03.30 ID:FHK5dYheO
1.酷い有様

凛達は雁夜家に帰宅し、直ぐに異変に気付いた。

現在家には住人が多い筈なのに、まるで生気が感じられない。

ライダー「魔力の痕跡があるわね。攻め込まれたかしら」

ライダーより告げられる、考えたくない現実。
俺達は各部屋を回ると全員発見することが出来た。
みんなかなりの負傷は負っているが、死んではいなかった。

そこにはなんらかの意図があるのだろう。
そして、その予感は的中する。

発見したとき、雁夜だけは意識を失わずに起きており、会話が出来た。
雁夜は意識が消えぬ内に、と急ぎ話を始める。

雁夜「ここに攻めて来たのは……凛ちゃんも知ってる、あの神父だったよ。あっという間にサーヴァントと共に襲って来てね、俺達には対抗手段が無くこの有様だ」
雁夜「アイツは……最後にこう言っていたよ。柳洞寺で待っている、とね。今日の夜、聖杯を起動させるつもりなんだろう、な……」

そこまで言い切ったところで、雁夜は意識を失う。

凛「綺礼……アイツの仕業ね。柳洞寺……直ぐに支度するわよ、はくのん」

白野「うん……ライダーもいいよね」

俺達は急ぎ、柳洞寺へと向かう用意を始める。


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