過去ログ - 安価とコンマで1から物語作る その3
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◆7m3grp2dM2
[saga]
2014/01/25(土) 21:28:12.32 ID:V57Ox5pjo
※実はコンマ補正忘れてたけど結局成功なのでこのままで
コンマ判定:8 成功
昨日の場所に着くと酔い潰れて倒れている者たちが見える
ヨルはちゃんと影を作った下で寝ていた
器用なモノだ
鬼の男がただ一人起きている
こんな話をするのだ、正直有り難い
アリア「おはようございます」
鬼の男「おお!お嬢ちゃん、昨日はぶっ倒れてたみたいだけど大丈夫だったか?」
アリア「はい、昨日はお恥ずかしいところを……」
鬼の男「おう、これからは無理して酒なんて飲むなよ?」
アリア「はい、重々承知しております。それで昨日の話なんですが…」
鬼の男「ああそうだったな、それで話っていうのは?」
アリア「私に協力してくれませんか?」
鬼の男「協力?」
アリア「はい」
私の言葉に男は露骨に顔を歪める
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