過去ログ - 安価とコンマで1から物語作る その3
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◆7m3grp2dM2
[saga]
2014/02/02(日) 23:30:51.53 ID:lHu0OajYo
フィーニョラズ「なん…だと…」
鬼の男「…………ふぅ〜〜〜、よかった〜間に合って」
二人の男の姿は対照的だ
自分の絶対の力を込めて放った災厄の奇跡が霧散し、動揺を隠せないフィーニョラズ
かたやそれを切った?男は安堵し、ホッと息を吐く
鬼の男「大丈夫か?おっさん?」
ローヴェンダガラ「あっ…ああ」
ローヴェンダガラもまた動揺を隠せずにいた
ローヴェンダガラ「一体、どうやって…?」
鬼の男「あん?……なんでだろう、この刀ならおっさんを救える気がして」
ローヴェンダガラ「そ、そんな曖昧な気持ちでアレに斬りかかったのか?」
鬼の男「そう言うなって、助かったんだからさ」
鬼の男は不思議そうな風もなくローヴェンダガラの背中を叩き笑っている
だが、めでたしめでたしでは終わらない
フィーニョラズ「キッサマァアア!!」
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