過去ログ - リト「ゴホゴホッ!」 ヤミ「やめてください。感染しちゃいます…」
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102:怒り新党[saga]
2014/01/06(月) 00:56:46.09 ID:sIGZo3960


それを言い終わると、ヤミはそっと、手を下の方へ……、秘境の方へと伸ばし始めた。


ヤミ「それとも……、結城リト。あなたの方から私にえっちぃことをしたいのですか?」


そういったヤミの衣服、俗に言うパンツは、彼女の手によって丸見えだ。

そして、指先をそっと小さな割れ目に近づけていく…。


ヤミ「私は…、前はこういうえっちぃことが嫌いでした。それは、今も変わりません。」

ヤミ「結城リト、あなた以外にされるのは、ですが。」ズイッ


俺の顔と彼女の顔が急接近した。もう3センチも離れていないだろう。

彼女の吐息が鼻にかかる。熱を帯びた、乱れた呼吸。

目は彼女の頬と同じくらい赤らんでいる。
それでいて焦点が定まっていない。

それらの要素一つ一つが、俺の理性を、愚息の呼吸を荒立たせる。





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