過去ログ - 八幡（例え世界が間違っていると罵ったとしても）モノクマ「うぷぷぷぷ」 -SS速報VIP

過去ログ - 八幡（例え世界が間違っていると罵ったとしても）モノクマ「うぷぷぷぷ」

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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/28(土) 08:20:12.97 ID:pfeAU1vYo
乙！

34: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 09:34:09.74 ID:PuK8JSCn0
夜

八幡「……夜は食堂開いてないのか…」

八幡(くそっ、ドーナツを食べるつもりだったから口がドーナツを求めているっ)

以下略

35: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 09:43:28.33 ID:PuK8JSCn0
八幡(ありえないことが続きすぎて、とうとう俺の存在自体も改変されたか？)

三浦「うぅ……ぁあああああ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

八幡「………」

以下略

36: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 10:14:01.29 ID:PuK8JSCn0
三浦「ごめっ……」

八幡「今のだって、葉山に言われたら納得してしまうんだろ？　だけど、自分より下の俺に言われたから腹が立った。同じ言葉、同じ意図でもお前たちは発する人間によって捉え方を変えてしまう。そんな奴が泣いている理由なんて聞きたくもないし知りたくもない」

八幡(これでいい。三浦は今、中層の人間に足元をすくわれて混乱しているだけだ。そういう時はさらに下の層を苛めて心を落ち着かせれば元のラスボス三浦優美子に戻れるはずだ……)

以下略

37: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 10:28:28.49 ID:PuK8JSCn0
八幡「はぁ！？　土下座！？」

三浦「………」ｺｸﾝ

八幡(結局、流されるままに俺は三浦の泣いていた理由を聞くこととなった)

以下略

38: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 10:35:06.06 ID:PuK8JSCn0
相模「ウチらに逆らうなら、マジで殺すよ？」ﾋﾞﾁｬｯ

ゆっこ「うわっ、あんたの洗濯物で床びしょびしょじゃん」

遥「最悪～」

以下略

39: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 10:41:27.14 ID:PuK8JSCn0
女子１の部屋

大岡「……俺が守るよ」ｷﾞｭｯ

女子１「………」ｺｸﾘ

以下略

40: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 10:50:32.57 ID:PuK8JSCn0
雪ノ下の部屋

結衣「ね、ねぇゆきのん。本当に入って行ったよっ！」

雪乃「どうやら、彼女は本気で派閥を作るつもりね」

以下略

41: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 10:54:57.42 ID:PuK8JSCn0
雪乃「相模さん達は女の身体を武器にして、大和君と大岡君を得た」

結衣「女の身体を武器って……っ！？」ｶｧ///

雪乃「これは極限状態においてもっとも有効的な手段よ。もちろんメリットだけではないのだけれど」

以下略

42: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 10:59:13.08 ID:PuK8JSCn0
翌日　午前　食堂

戸部「お、お前ら！？　何してんの！？」

以下略

43: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/28(土) 11:04:39.32 ID:PuK8JSCn0
葉山「……そうだね。僕たちも仲間に入れてくれないかな」

戸部「は、隼人がいくんなら俺も！！」

相模「良いけど、一つ約束してよね」

以下略

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