14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/12/28(土) 04:03:26.55 ID:oHnAt5D30
こずえ「稲荷様ー…」
麗奈「レイナ様よ!…そうだ!こずえ、ゆっくり熱中症って言ってごらんなさい!」
こずえ「ふぇー…?えっとー…ねー…」
麗奈「…」
こずえ「ちゅー…」
麗奈「…」
こずえ「しー…」
麗奈「…」ウズウズ
こずえ「よー…」
麗奈「ゆっくり過ぎるのよ!もうちょっと早くいtt」
こずえ「うー…」
麗奈「まだ終わってなかったの!?…ま、まあいいわ!レイナ様のいたずらにすっかりかかったわね!アーッハッハッ…ゲホッゲホッ」
こずえ「?」
麗奈「…分かってないのね…あんたは今「ね、チューしよ」って言ったのよ!女であるアタシに向かって!恥ずかしいわねえ!」
こずえ「? いいよー…」ニコ
麗奈「は?」
こずえ「だからー…ちゅーして…いいよー…」ニコ
麗奈「」キュン
麗奈「う、うう…バカ―!バカバカバーカ!」ダダダダ
早苗「うわっと…麗奈ちゃん…よね?こずえちゃん、何かあったの?」
こずえ「稲荷様ー…かお…まっかっかだったのー…」
早苗「熱でも出たのかしらねー、後れいなちゃんよ?」
乃々「…あの…狭いんですけど…」
麗奈「ううー…うー…」
乃々「顔が真っ赤ですけど…怖いんですけど…」
麗奈「うー…うー…」
輝子「フヒ…な、仲間が、増えた…フヒヒ」
乃々「人口密度が高いんですけど…熱中症になr」
麗奈「チュー!?しないわよ!したいとか思ってないわよ!馬鹿ー!!!」ダダダダ
乃々「…」
輝子「…」
乃々「わけが…分からないんですけど…」
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