過去ログ - 伊織「過去を変えて」 真「Pをピュアな心の持ち主に」 美希「するのー!☆」
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12: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:38:12.32 ID:NnC9aHkt0
伊織「……そうかもしれないわね、にひひっ♪」ニコッ♪

伊織「全く……いい歳こいて何、サンタクロースに浮かれてんだか」ヤレヤレ


以下略



13: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:40:51.76 ID:NnC9aHkt0
ハイ!ドウゾ♪
アリガトウ、ヤヨイ♪


真「……なんで、やよいに本当のことを言わないんだよ!?」ボソボソ
以下略



14: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:42:13.58 ID:NnC9aHkt0
真「…………」ニヤニヤ

伊織「ん? ……な、何よ! ニヤニヤしちゃって///!?」アセアセ

真「いや……」クスッ
以下略



15: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:43:44.64 ID:NnC9aHkt0
― 765プロ事務所 談話室 ―

ソレジャ- オサキニシツレイシマ-ス!
キヲツケテカエルノヨ、ヤヨイ-

以下略



16: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:45:25.21 ID:NnC9aHkt0
伊織「キー!! もう、なんなのよあいつはホント!!!」プンスカ

伊織「……命(タマ)取ってやろうかしら?」

真「伊織が言うと冗談に聞こえないから」アハハ...
以下略



17: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:47:02.80 ID:NnC9aHkt0
伊織「……そのキャピキャピした可愛いサンタクロースの格好で、あいつの顔面に思いっきり正拳突き食らわしていたのは誰かしら?」
 
伊織「人体が鳴らしちゃいけない音がしたわよ、あの時……」ジト-

スヤスヤ〜
以下略



18: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:48:18.11 ID:NnC9aHkt0
スヤスヤ〜


伊織「…………」

以下略



19: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:50:33.41 ID:NnC9aHkt0
美希「はに〜……だぁいすきなの〜♪」スヤスヤ

真「……まぁまぁ。美希の方が先にソファーで寝ていたわけだし、良い夢見てそうだからそっとしておこうよ」アハハ...

伊織「さっきまで私たちが交戦していた間もずっと寝ていたのかしら!?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/28(土) 20:52:33.73 ID:xUq+KJrbo
さっさと本題に入れ、くどい


21: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 20:52:37.26 ID:NnC9aHkt0
真「あー そのことなんだけど……この前、小鳥さんからある情報をつかんだよ」

真「同じ、反クリスマス勢として話が盛り上がったときにプロデューサーが漏らしたらしいんだけど……」

真「なんか、プロデューサーが5歳のクリスマスの時にサンタクロースが来るのをベッドに入りながら待っていたら……」
以下略



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