過去ログ - 伊織「過去を変えて」 真「Pをピュアな心の持ち主に」 美希「するのー!☆」
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120: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:23:06.60 ID:X8f9UvdI0
ムゥ...ミキ、ナニモシャベッテナイヨーダ!
...アレ?

真・伊織「…………」ドキドキ

以下略



121: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:23:55.72 ID:X8f9UvdI0
――――
―――
――

伊織「――ってことだから……たぶん、あいつはオカマになっちゃったのよ……」
以下略



122: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:26:42.52 ID:X8f9UvdI0
伊織「真の方を修正するのは、そんなに難しいことじゃないわよ、きっと♪」

真「えっ!? ホントに!? もったいぶらずに早く教えてよ!!♪」

伊織「簡単よ♪ 別にあんたが、幼い頃のあいつに好かれてしまったことに対しては問題じゃないの……」
以下略



123: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:28:33.83 ID:X8f9UvdI0
真「そ、そっか〜……ボ、ボクの、ばりっばりのフェロモンを見せつければいいんだね!?♪」

真「へっへ〜♪」

真「なーんだ……そんなの簡単なことじゃないか……」
以下略



124: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:29:39.93 ID:X8f9UvdI0
ホラッ!! マコトモ ハヤクシナサイ!!
ウワワ〜!! マッテヨ イオリ-!!

伊織「……よし! 先客が退散するようだわ」

以下略



125: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:32:11.58 ID:X8f9UvdI0
パパP「――いっててて……あれ? なんで俺、こんなところで寝てんだ?」

パパP「……!?」

パパP「思い出したぞ……! 俺の目の前に、いきなり可愛いサンタクロースが現れて……」
以下略



126: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:36:10.97 ID:X8f9UvdI0
伊織「――えっ!? うそ? あのプレゼントの中身って……」アセアセ

真「……っ!!」バサッ!!

伊織「ちょ、ちょっと真!! なに急に立ち上がってんのよ!! 見つかったらどうす――」アセアセ
以下略



127: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:37:53.85 ID:X8f9UvdI0
パパP「……あぁ〜 クリスマスっだってのに、踏んだり蹴ったりだな――」

ガサッ

パパP「ん?…………なっ!! お、お前はッ!!」
以下略



128: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:38:51.16 ID:X8f9UvdI0
パパP「……あー? よく聞こえねーぞ!? ちゃんとはっきり喋りやが――」

真「お前のせいで……間違ってプロデューサーにチーかま渡しちゃったじゃないかぁ!!」ドゴッ!!

パパP「れっpvっちょぽおhjh!!!!!!!」 ドギャバグシャ!!
以下略



129: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:40:22.18 ID:X8f9UvdI0

パパP「」チーン

真「……ボクからのクリスマスプレゼントだ、ありがたく受け取っておきなッ!」キリッ スタスタ

以下略



130: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/29(日) 00:41:22.81 ID:X8f9UvdI0
幼少P「……サンタさん、無事に帰れたかな〜」

幼少P「…………」ソワソワ

幼少P「――サンタさんがくれたプレゼント、何が入ってるんだろう?♪」 
以下略



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