過去ログ - 伊織「過去を変えて」 真「Pをピュアな心の持ち主に」 美希「するのー!☆」
↓
1-
覧
板
20
161
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:42:11.35 ID:X8f9UvdI0
P「なぁ……さっきから、おかしいぞお前ら――」
美希「……やったのー!!♪ ミキたちは、ちゃんとやり遂げたんだよ!!♪」
伊織「っ〜〜〜!!!」グッ!
以下略
162
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:45:18.67 ID:X8f9UvdI0
...ナンデ、カッテニタベテルンデスカ!?
エッ!?...イヤ、ダッテ ナマエカイテナカッタカラ...
伊織「はぁ〜♪ これで、これからのクリスマスは静かに平和に過ごせるわね〜♪」
以下略
163
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:46:28.15 ID:X8f9UvdI0
真「――誰が気絶している美希をおぶって運んでたと思ってるんだ!……この恩知らず!!」
美希「むぅー!! ……それは、真クンがミキのこと気絶させたんでしょ!!?」
伊織「――ちょ、ちょっと二人とも!! これ……」サッ
以下略
164
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:48:00.13 ID:X8f9UvdI0
P「――ん? 伊織が手にしているのは……」
伊織「ねぇ……この懐中時計……」サッ
P「おっと……さっき、真に愛のスキンシップをされたときに落としちゃったみたいだな♪」
以下略
165
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:50:12.68 ID:X8f9UvdI0
P「もちろん、すぐに修理に出したんだけど……」
P「なんか『現在、生産がされていない部品が使われている』とかなんかで……当時、修理できなかったんだよ〜」
伊織「……そりゃ、最新型だもんね」ボソ...
以下略
166
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:51:56.02 ID:X8f9UvdI0
P「そのときの記憶は、ぼんやりとしか覚えてないんだけど……」
P「……ただ、めちゃくちゃ嬉しかったことだけはハッキリと覚えている///」
P「まぁ、俺にとってのお守りみたいなもんだよ♪」ニコッ♪
以下略
167
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:55:51.47 ID:X8f9UvdI0
伊織「――ねぇ? あんた、さっきから……やたら真ばかりに絡んでない?」ジトー
美希「確かに……前はそんなに真クンに絡んでなかったの……」ジー
真「うぅ……////」
以下略
168
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:58:03.36 ID:X8f9UvdI0
美希「……そーいえば、真クン――さっきのファーストキスの話なんだけれども……♪」
真「っ〜〜〜////!!」ガタッ
P「!!??」ガタッ
169
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 01:58:57.57 ID:X8f9UvdI0
P「ちょ!ちょっと待て!!美希!! ……い、今、なんて言った!?」ガクガクブルブル
美希「え〜? ……真クンのファーストキスの話?」ニヤニヤ
P「っ〜〜〜!!!!!!!!」ガタガタガタッ
以下略
170
:
◆MwVw2o8fTQ
[saga]
2013/12/29(日) 02:01:18.69 ID:X8f9UvdI0
P「…………っっっっっまぁぁぁことおおおおおおおおお!!!!!」ダキツキ!!
真「うわわ〜///!!」
P「……おい!! 本当なのか!?」ガタッ
以下略
184Res/98.51 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 伊織「過去を変えて」 真「Pをピュアな心の持ち主に」 美希「するのー!☆」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1388229253/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice