過去ログ - 伊織「過去を変えて」 真「Pをピュアな心の持ち主に」 美希「するのー！☆」
↓ 1- 覧 板 20
41: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:33:55.66 ID:NnC9aHkt0
1992月12月25日 22:30　―　空き地　―


ｷｭﾙﾙﾙ-ﾝ

以下略


42: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:35:13.75 ID:NnC9aHkt0
ﾏﾀﾞｷﾆｼﾃﾙﾉ!? ﾃﾞｺﾁｬﾝﾓｼﾂｺｲﾉ!!
ﾅ､ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃ-!! ｷ-!!

真「ほらほら、二人とも！ こんなときに喧嘩しないで……」

以下略


43: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:36:19.85 ID:NnC9aHkt0
伊織「キー！！！ ............ん？どうしたの真？」

真「――えっ！？ いや、なんか今向こうで物音が聞こえたような……」ｼﾞ-

ｼ　ｰ　ﾝ　　
以下略


44: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:39:39.70 ID:NnC9aHkt0
伊織「ふぅ……とりあえず」ﾁﾗｯ

伊織「――タイムトラベルは成功したみたいね♪」

真「ん？　伊織、何を見てるの？」
以下略


45: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:41:21.77 ID:NnC9aHkt0
――――
―――
――

伊織「――ったく、落ち着いたかしら二人とも……」ｼﾞﾄ-
以下略


46: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:42:44.05 ID:NnC9aHkt0
美希「――そうだったの！！ こんなところで油を売っている場合じゃなかったの！！ 早く幼いハニーに会いに行かなきゃ！！♪」ﾀﾞｯｼｭ!!

真「ちょ、ちょっと！？　美希、勝手に一人で行くなよ……って」

真「――行っちゃったよ」ｱﾊﾊ...
以下略


47: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:44:47.54 ID:NnC9aHkt0
――――
―――
――

伊織「――赤茶色っぽい屋根の平屋、表札は……オッケイ♪」
以下略


48: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:46:01.82 ID:NnC9aHkt0
真「でもまぁ〜　正直、小さい頃のプロデューサーに会うのも楽しみだよね。へっへ〜///」

真「……しっかし、肝心のプロデューサーはどこの部屋にいるん――」

ﾍｯｸｼｭﾝ!!
以下略


49: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:47:02.80 ID:NnC9aHkt0
パパP「サンタクロースなんちゅー夢物語なんか信じてたら、ナヨナヨした野郎になっちまうじゃねーか！！」
　
パパP「……ここは一つ、俺が現実の厳しさを教えて、早く終わらしてもう一本空けるとするかぁ〜！♪」　


以下略


50: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:50:11.07 ID:NnC9aHkt0
伊織「……うわぁ〜」　

真「想像していた以上にパンチが効いてるなぁ……」　

美希「あの人……誰？　ハニーのお家でなにしてんの？」
以下略


51: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:52:15.54 ID:NnC9aHkt0
伊織「なーに言ってんのよ！！」ﾋｿﾋｿ

伊織「闇討ちするのが一番手っ取り早い方法だし、それに……あんたのお得意な正拳突きをがつーんと見せつけてやりなさいよ！！」ﾋｿﾋｿ

真「ボクのこと、格闘家かなんかと勘違いしていない！！？」　
以下略


184Res/98.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice