過去ログ - 伊織「過去を変えて」 真「Pをピュアな心の持ち主に」 美希「するのー!☆」
1- 20
47: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:44:47.54 ID:NnC9aHkt0
――――
―――
――

伊織「――赤茶色っぽい屋根の平屋、表札は……オッケイ♪」
以下略



48: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:46:01.82 ID:NnC9aHkt0
真「でもまぁ〜 正直、小さい頃のプロデューサーに会うのも楽しみだよね。へっへ〜///」

真「……しっかし、肝心のプロデューサーはどこの部屋にいるん――」

ヘックシュン!!
以下略



49: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:47:02.80 ID:NnC9aHkt0
パパP「サンタクロースなんちゅー夢物語なんか信じてたら、ナヨナヨした野郎になっちまうじゃねーか!!」
 
パパP「……ここは一つ、俺が現実の厳しさを教えて、早く終わらしてもう一本空けるとするかぁ〜!♪」 


以下略



50: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:50:11.07 ID:NnC9aHkt0
伊織「……うわぁ〜」 

真「想像していた以上にパンチが効いてるなぁ……」 

美希「あの人……誰? ハニーのお家でなにしてんの?」
以下略



51: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:52:15.54 ID:NnC9aHkt0
伊織「なーに言ってんのよ!!」ヒソヒソ

伊織「闇討ちするのが一番手っ取り早い方法だし、それに……あんたのお得意な正拳突きをがつーんと見せつけてやりなさいよ!!」ヒソヒソ

真「ボクのこと、格闘家かなんかと勘違いしていない!!?」 
以下略



52: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:55:03.11 ID:NnC9aHkt0
パパP「――あん? 誰かいるのか!? ……って、こりゃ、だいぶ可愛い娘ちゃんじゃねーか!///」

パパP「しかも、そんな服なんか着ちゃって……おいおい、まさか俺にクリスマスプレゼントでもくれるのかい?」ゲヘヘッ...

美希「そこの人にあげるプレゼントなんて持ってきてないよ!!」 
以下略



53: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:57:24.57 ID:NnC9aHkt0
真「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」


パパP「」 チ-ン

以下略



54: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 21:59:04.20 ID:NnC9aHkt0
真「……ふふっ♪」

真「ボクも美希も大丈夫。怪我してないよ♪」 

伊織「……そう」ホッ...
以下略



55: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 22:01:52.69 ID:NnC9aHkt0
伊織「全く……///! 人がせっかく心配してるのに、茶化すんだから///」ボソッ...

伊織「……あっ!」

伊織「これ……あの人が手にしていたプレゼントかしら?」ガサッ
以下略



56: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 22:06:02.58 ID:NnC9aHkt0
美希「もう! トナカイさん、しっかりしてよね!」

伊織「――私の、気のせいかしら……」ボソ...

真「……ねぇ 二人とも!」ヒソヒソ
以下略



57: ◆MwVw2o8fTQ[saga]
2013/12/28(土) 22:09:08.51 ID:NnC9aHkt0
伊織「きっと、あの人がプロデューサーに渡そうとしていたプレゼントだと思うんだけども……ついでだから、これも一緒に渡してあげなさい!」ヒソヒソ

真「――了解♪ それじゃ、この袋の中に入れて……っと」ガサガサ

真「…………」フゥ...
以下略



184Res/98.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice