過去ログ - まどか「夢の中で仁美ちゃんに会ったような」仁美「私ですか?」
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60: ◆.cSmHpEj/3LD[sage saga]
2013/12/31(火) 23:28:01.76 ID:YMwSak6AO

さやか「へー、本当に実在したんだ。おい、ちびっ子。昨日はあんたを心配して探し回ったせいで大変な目にあったんだからね」

なぎさ「まどか。膝の上に座らせて欲しいのです」

まどか「うぇっ!?う、うん。いいけど」

なぎさ「やったーなのです」

さやか「おい。さやかちゃんは無視かいっ!」

まどか「まあまあさやかちゃん。相手は小さな子だから」

なぎさ「まどかは魔法少女の友達がたくさんいるのです」

まどか「うんうんそう……ぅえっ!?」

さやか「この子、いま魔法少女って……っ!」

なぎさ「杏子と仁美とほむら、三人も友達……うらやましいのです」

さやか「杏子や仁美の事しってるの?それにほむらって転校生のこと?ねえまどか、この子って……」

まどか「な、なぎさちゃん?どうしてそんなことが分かるの?」

なぎさ「まどかにはちゃんと言ったはずなのです。なぎさは人の考えてることが分かる魔法使いだって」

さやか「考えてることが分かる魔法……?」

まどか「なぎさちゃん。もしかして……」

なぎさ「そうなのです。なぎさも立派な魔法少女なのです」

まどか「え……?うぇえっ!?」




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