過去ログ - ハマーン「ミネバ様の勉学の為に見滝原町を買い取った」
↓
1-
覧
板
20
103
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:13:06.22 ID:E50Lb9Ws0
アムロ「だがインキュベーターは倒せない」
ほむら「倒しても、すぐに別の身体のインキュベーターが現われるの」
ほむら「しかも、倒したインキュベーターと意識が同じなの」
以下略
104
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:13:59.02 ID:E50Lb9Ws0
さやか「結局、インキュベーターが現われたら無視をするのが一番ってワケね」
ほむら「でもインキュベーターは言葉巧みに勧誘してくるわ、無視するのも一苦労よ」
ハマーン「インキュベーターが接触して来た場合は、すぐに他のみんなに連絡するようにな」
以下略
105
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:18:49.99 ID:E50Lb9Ws0
キュゥべえ「僕をどうするつもりなんだい?シロッコ」
シロッコ「私の事を覚えていたか」
キュゥべえ「忘れられないよ、君や、あの少女の事は」
以下略
106
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:19:28.72 ID:E50Lb9Ws0
キュゥべえ「また潰すのかい?」
シロッコ「潰しても無意味だと分かったからな、もう無意味な事はしない」
キュゥべえ「無意味だと気付くのに二十体もか…せめて二体くらいで気付いて欲しかったな」
以下略
107
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:19:55.22 ID:E50Lb9Ws0
回想シーン
カミーユ「まだ、抵抗するのなら!」
カミーユ「うおおおー!!」
以下略
108
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:20:49.97 ID:E50Lb9Ws0
シロッコ「………」
シロッコ「ここはジ・Oのコックピット?私はシんだ筈では?」
サラ「パプテマス様!パプテマス様!」
以下略
109
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:22:18.42 ID:E50Lb9Ws0
サラ「パプテマス様!」
シロッコ「!!」
シロッコ(妙だ…姿形は同じだが…何かが違う…)
以下略
110
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:22:46.32 ID:E50Lb9Ws0
シロッコ「魔法少女だと?」
キュゥべえ「僕と契約した少女の事だよ」
キュゥべえ「僕と契約すると、願いごとを何でも一つ叶えられるんだ」
以下略
111
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:23:24.13 ID:E50Lb9Ws0
シロッコ「だが、何故だ?私に断りもなしに契約をしたのだ?」
サラ「それは…パプテマス様が、反対されるかと思いまして…」
キュゥべえ「願いと引き換えに魔法少女は魔女と戦う使命を課されるんだ」
以下略
112
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:24:36.88 ID:E50Lb9Ws0
シロッコ「サラは魔法少女になっていたから、あの時にシなずに済んだのか?」
サラ「そうです、普通の人より丈夫になります」
シロッコ(サラの話に腑に落ちん点があるが、それをサラに問い詰めても答えはせんだろうな)
以下略
113
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/12/29(日) 22:25:17.94 ID:E50Lb9Ws0
サラ「申し訳ありませんが、私はまだ魔女と戦わなければなりません」
シロッコ「そうなのか?では私も魔女退治に付き合せてもらおうか」
サラ「えっ」
以下略
226Res/163.47 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ハマーン「ミネバ様の勉学の為に見滝原町を買い取った」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1388312896/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice