過去ログ - ハマーン「ミネバ様の勉学の為に見滝原町を買い取った」
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53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:05:55.50 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン「魔女が消滅した！！」

アムロ「あっけないというか…」

シャア「ウルト○マンが最初からスぺシ○ム光線を使ったような状況だな」
以下略


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:07:12.87 ID:E50Lb9Ws0
マミ「パプテマス・シロッコ…」

ハマーン「話の通りヤツは危険な男だ、何をするか予想が出来ん」

シャア「キュゥべえを連れ去ったのも、良からぬ事を企んでいるからだろう」
以下略


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:08:34.18 ID:E50Lb9Ws0
アムロ（キュゥべえや魔女が見えるのは俺達がニュータイプだからだろうな）

シャア（ハマーンの場合は、我々と同じくニュータイプだからなのか？）

シャア（それとも、この少女の言う通り魔法少女の資格があるからか？）
以下略


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:09:20.05 ID:E50Lb9Ws0
マミ「これがソウルジェム、キュゥべえに選ばれた女の子が契約によって生み出す宝石です」

マミ「魔翌力の源であり魔法少女である事の証です」

さやか「でも少し色が濁っていませんか？」
以下略


57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:10:52.52 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン（私はそんな胡散臭い魔法少女の契約になど興味はないが、まどか達が興味を持ってしまうかもしれん）

ハマーン（よし、まどか達の為にも聞いておくか）

ハマーン「それで巴マミ、魔法少女の契約について、もっと詳しく聞きたいのだが」
以下略


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:11:19.99 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン「どうした？まさか魔女が全て滅ぶまでか、自身がシぬまで戦い続けるのではないだろうな」

マミ「そう言えば、聞いていなかった…契約後もキュゥべえからは何も言ってくれなかった」

マミ（あの時は契約しなければ、私はシんでいた…でも…）
以下略


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:12:02.13 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン「次に魔法少女として戦う中で失っていくモノはないか？」

マミ「私が知っているのは魔法少女が魔法を使うと当然ですが魔翌力を消費します」

マミ「そして、魔翌力を消費する度にソウルジェムが濁っていきます」
以下略


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:12:54.52 ID:E50Lb9Ws0
マミ「キュゥべえはその事についても何も言っていません…」

ハマーン「それすらも言っていないだと！！」

アムロ「それも重要な事の筈だ！」
以下略


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:13:34.15 ID:E50Lb9Ws0
マミ「友達なのに…友達の筈なのに…」

マミ「キュゥべえは、私の事を騙していたのですか？」

ハマーン「騙していたのではなく、キュゥべえからすれば自分の不利になる事を黙っていただけなのかもな」
以下略


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/29(日) 21:14:08.68 ID:o6JLUiD60
MSは出てくるの？

63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/29(日) 21:14:22.41 ID:E50Lb9Ws0
シャア「そして魔法少女が魔翌力を全て失ったら、魔法少女にとって良くない事が起きる筈だ」

シャア「魔法少女に魔女と戦ってもらうのが目的なら、魔法少女を失うような事は避けるだろう」

シャア「キュゥべえにとって、魔法少女が存在し続けるのが不利な事だとしたら」
以下略


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