過去ログ - ハマーン「ミネバ様の勉学の為に見滝原町を買い取った」
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95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:05:17.35 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン「私達に時間停止を見せて、時間を操れると証明したのは、時間を逆行出来るという事を証明したかったからか」

アムロ「ああ、時間を逆行させるのを見せる事は出来ないが、言葉だけよりは遥かにマシだからな」

さやか「う〜ん、時間を停止出来るなら、時間を逆行させる事も出来るんじゃない」
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:05:46.78 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン「お前の言う事だったら、時間停止を見せなくても信じたさ」

まどか「そうだね」

さやか「うん、アムロさんが嘘を言うわけないじゃない」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:06:22.11 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン「これからの話とやらをしてくれ、信じよう」

アムロ「それは未来の時間軸から来た、ほむらが話す」

アムロ「みんな、ほむらの話を黙って最後まで聞いてくれ」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:07:10.97 ID:E50Lb9Ws0
ほむら「私の話は以上よ」

ハマーン「キュゥべえの正体はインキュベーターと呼ばれる地球外生命体の端末…」

シャア「やはりソウルジェムに魂が存在していたか…」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:08:03.69 ID:E50Lb9Ws0
ほむら「信じてくれるの?」

ハマーン「お前の話に、おかしい所はない」

シャア「魔法少女の契約も、それで説明がつく」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:08:29.20 ID:E50Lb9Ws0
ほむら「うっ…ううっ…」

まどか「ほむらちゃん泣いてるの?」

ほむら「やっと信じてもらえて、嬉しいの…とても嬉しいの…うっ…ううっ…」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:12:00.12 ID:E50Lb9Ws0
すみません、変換ミスを書き込んでから発見しました

×以外
○意外


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:12:26.20 ID:E50Lb9Ws0
ハマーン「それでは、インキュベーターが接触して来た場合の対応だが」

まどか「あのう、インキュベーターは私達に接触して来るでしょうか?」

まどか「私達は魔法少女の契約の秘密を知ってしまったんですから、私たちが契約するとは思わないのでは?」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:13:06.22 ID:E50Lb9Ws0
アムロ「だがインキュベーターは倒せない」

ほむら「倒しても、すぐに別の身体のインキュベーターが現われるの」

ほむら「しかも、倒したインキュベーターと意識が同じなの」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:13:59.02 ID:E50Lb9Ws0
さやか「結局、インキュベーターが現われたら無視をするのが一番ってワケね」

ほむら「でもインキュベーターは言葉巧みに勧誘してくるわ、無視するのも一苦労よ」

ハマーン「インキュベーターが接触して来た場合は、すぐに他のみんなに連絡するようにな」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/29(日) 22:18:49.99 ID:E50Lb9Ws0
キュゥべえ「僕をどうするつもりなんだい?シロッコ」

シロッコ「私の事を覚えていたか」

キュゥべえ「忘れられないよ、君や、あの少女の事は」
以下略



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