過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/09(月) 19:43:07.89 ID:CRuXG8390

最初の方に出てた尾行者か

応用の利く異質な能力を持ってそうだが本筋に絡むのはいつになることやら


282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/09(月) 22:42:58.95 ID:HcTclcV00
おっきな建物・・・窓無しか?それとも今話題の紅魔館か?


283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/10(火) 22:25:17.03 ID:evfT2l8F0
ゆうかりんはやっぱり普通のお花屋さんとはいかなかったか


284: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/22(日) 21:25:22.46 ID:YFwOeN3G0
>>279
だって、地底に住む妖怪はみんな問題児だし……(震え声)

>>280
魅魔「あたしゃここにいるよ……」
以下略



285: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/06/22(日) 21:25:51.32 ID:YFwOeN3G0
これから投下を開始します



286: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/06/22(日) 21:26:41.26 ID:YFwOeN3G0





以下略



287: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/22(日) 21:28:45.72 ID:YFwOeN3G0

御坂妹(今の所、襲撃の兆候は表れていませんね。 と、ミサカは現在の状況を確認します)



以下略



288: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/22(日) 21:33:06.27 ID:YFwOeN3G0

鈍ってきているとは言っても、御坂妹の身体能力は平均的な女子中学生のそれと比較すればかなりのものである。
少なくともただの一般人であれば、大の大人が相手でも軽くあしらうことができるだろう。
しかし彼女は色々と訳ありの身。相手が一般人ではないことも十分にあり得る。
もしも何かの不足な事態に巻き込まれ、そのような存在に対峙することになった場合、
以下略



289: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/22(日) 21:34:39.63 ID:YFwOeN3G0

御坂妹は突然立ち止まり、そのまま背後を振り向く。


視線の先に見えるのは、これまで走ってきた月明かりも届かぬ暗闇の道。
以下略



290: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/06/22(日) 21:35:27.16 ID:YFwOeN3G0

しかし、御坂妹が自分を追いかけている人間に今まで気づかなかったというのは少々不自然だ。
音が反響しやすいコンクリートの建造物が周囲を取り囲んでいるのである。
下手に足音を立てれば、たちまちその音は御坂妹の耳に届いてしまうだろう。
電磁レーダーを使えないとはいえ、周囲を警戒していた彼女がそれを感知できないということは考えにくい。
以下略



291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/22(日) 21:40:43.51 ID:bDa3duNl0
上条さんはまだかのぅ?


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