過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:33:55.58 ID:b7u7Hodg0
何かに対して弁明するような慌て方をする黄泉川を見て、不死の薬は一瞬怪訝な顔をするが、
大したことではないだろうと判断して咲夜が飲む薬の準備を始めた。
いつものように膨大な数の薬を次々と目の前に並べていく。
咲夜の容態がかなり安定した状態に入ったので、以前と比べれば半分にまで量は減っているのだが、
それを加味したとしても通常よりも多いことには変わりない。
黄泉川「……これを一回で全部飲むのかい?」
不死の薬「そうよ。 これでも大分減らしてきているのだけど、まだまだと言ったところかしら」
不死の薬「彼女に投与する薬は特殊の物が多くてね。 複数を組み合わせて力を発揮したり、副作用を打ち消したりしているのよ」
不死の薬「本当は一つの錠剤にまとめるのが一番いいのだけど、そううまくいかないのが現実ね」
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