過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/08/11(月) 00:08:02.45 ID:9PBRPR710
美琴「まぁ、そんな簡単に解決できるなんて考えてなかったけどね」
美琴はナイフを自分の周囲に回転させつつ、余裕綽々といった様子で咲夜を眺める。
彼女にとって見れば金属製のナイフなど、玩具のそれと同じくらい脅威に成り得ないもの。
膨大な電流は強力な磁力を生み、周囲の金属に動きを与える。
最大10億ボルトにも達する電撃を操る美琴は、副次的に発生する電磁力を用いて金属を自在に動かすことができる。
それ故に彼女にとって金属製の武器は脅威になることは無く、逆に利用することも可能なのだ。
美琴「返すわ」
咲夜「!」
咲夜が投擲した時の倍以上にまで動きが加速されたナイフが、ハンマー投げのように射出される。
その速さを見て、咲夜は容易に躱すことはできないと判断し、能力を用いて『自身の時間を加速』させた。
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