過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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453
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/14(日) 23:59:16.63 ID:X+hHPTyh0
美琴(全く次から次へと良くわからない攻撃を……手品師みたいな奴……!)
咲夜「思うように動けないようね」
以下略
454
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:05:57.03 ID:VB/a9hny0
咲夜「うん、壊れてはいないようね。 安心したわ」
以下略
455
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:10:29.52 ID:VB/a9hny0
咲夜の話からするとどうやら彼女以外のメイドは、彼女のようなナイフ捌きは修得していないようだ。
常識的に考えて、そんな物騒な技術を学校で学ぶはずがないのだが。
以下略
456
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:11:57.10 ID:VB/a9hny0
そんな学生たちにとって『身体検査』は、自身の実力を数値として知ることができる唯一の機会。
数値で表されるということは、そのデータは客観的事実ということであり、一切の誤魔化しが効かないということ。
そして自身のレベルに悩んでいる人にとっては、何よりも恐ろしいイベントである。
日々努力を続けて全力で測定に挑んだにも拘わらず、微塵も成長が認められなかったとなれば、
以下略
457
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:13:24.93 ID:VB/a9hny0
『過ぎた力は災いを招く』。その言葉が意味する所を、美琴は一年前に嫌というほど思い知った。
『能力者量産計画』。『絶対能力進化』。そして『第三次製造計画(サードシーズン)』。
どれも彼女が『電撃使い』のレベル5で無かったなら、計画すらされなかっただろう狂気の実験である。
もしも自身が平凡な少女のままでいたのなら、『妹達』は造られず、彼女等が実験によって犠牲になることも無かったはずだ。
以下略
458
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:15:15.71 ID:VB/a9hny0
それと同時に美琴は気付いてしまった。咲夜は『自身に危険を及ぼすものの正体』を知っている。
学園都市に蔓延っている闇。そこに潜む、倫理観が欠如した『狂科学者(おとなたち)』。
能力者を餌として肥大化するこの街の狂気に、彼女も自分と同じく囚われたことがあるのだ。
以下略
459
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:17:21.20 ID:VB/a9hny0
咲夜の言葉に美琴は激昂する。
目の前の女が血液を集めている理由は、今でも見当が付いていない。
以下略
460
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:19:46.08 ID:VB/a9hny0
咲夜「下手に暴れないことね。 これからする作業は結構繊細なんだから、失敗でもしたら最悪死ぬわよ?」
美琴「何をするつもりよ!?」
以下略
461
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:21:05.90 ID:VB/a9hny0
咲夜の右手が美琴の目の前にかざされる。左手には白銀の懐中時計が握られていた。
――――そういえば、彼女は何故いきなり戦闘中に懐中時計を手に持つようになったのか。
以下略
462
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/15(月) 00:21:47.18 ID:VB/a9hny0
以下略
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