過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/21(日) 23:38:21.29 ID:4k3RZfN40
一方通行「おォっと、逃げ出すのは止めた方がイイぜ? 大事なご主人サマを巻き込みたくなかったらなァ」
咲夜「!?」
一方通行「オマエの主人が何処に住んでいるのかはとっくに割れてンだ。 既に『警備員』がそいつの家の周囲に張り込ンでる」
一方通行「もしオマエが尻尾を巻いて逃げたら、オマエのご主人サマは共犯でしょっ引かれるかもしれねェなァ?」
一方通行「ま、俺は別にそれでもかまわねェがな」
咲夜「くっ……!」
一方通行の発言を聞いて、咲夜は憎しみの籠った目で相手を睨みつける。
彼女にとっての主は、自分自身の身の安全よりも優先すべき存在だ。
この場を引いた結果として主に危険が及ぶのであれば、目の前の敵から逃げることなど決してできない。
例えどんなに勝利することが困難だとしても、それこそ不可能であったとしても挑まなくてはならないのだ。
この時点で彼女の頭の中から『逃げる』という選択肢は完全に抹消された。
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