過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/28(日) 23:55:24.82 ID:0cJEzVaH0
一方通行「意外と早い復活だな。 もう少しは這い蹲ってると思ってたンだが……」
咲夜「ぐっ……!」
一方通行「どうだ? 降参でもするかァ? 犬っころみたいにケツ振りながら土下座すれば考えてやってもいいぜェ?」
一方通行「言っておくが、オマエが俺に勝つ可能性は万に一つもありはしねェ」
一方通行「そこの『超電磁砲』はともかく、俺がオマエなンざに後れを取ると思ってたら大間違いだ」
一方通行「そもそも第三位が無様に倒れてる状況で、それより格下の奴がオマエに真正面から戦いを挑むわけがねェ」
一方通行「相手の力量も見抜けねェ無能は、ご主人サマの足元でキャンキャン叫びながら走り回ってるのがお似合いだ、犬っころ」
咲夜「貴様っ……!」
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