過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/27(月) 00:08:19.81 ID:ePgc0uUZ0
咲夜が料理に興味を持った切欠。
それは不死の薬が暇潰しのための道具として手渡した料理雑誌以外には考えられない。
本来は彼女の退院後の生活を考えてのものだったのだが、それに加えて咲夜に料理の才能の可能性を見出すことができたのは、
ある意味僥倖と言えるかもしれない。
それは兎も角、咲夜が通う学校に調理師学校も候補に入れることができるかもしれない。
警備員二人の話を聞くに、刃物の扱いに天性の才能があるようだから、将来料理人を目指すというのも一つの道だろう。
と、そこでもう一つ疑問が湧き上がってくる。咲夜に渡した雑誌はなにも料理関係のものばかりではない。
料理の他にも日常生活で必要になりそうな技術、例えば洗濯や掃除などのコツが記されたものも同時に渡している。
果たして咲夜にそれらの才能はあるのだろうか。あるとすれば、彼女には家事全般のスキルが備わっていることになる。
もしかしたらその能力を生かせる、もっと変わった学校に通わせることもできそうだ。
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