過去ログ - ミカサ「私が勝ったらエレンに近づかないで。二度と」
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63: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:48:01.04 ID:+yJVe1O8o

ミカサ「…ハァ、ンッ…ハァ…体、平気?」ココオイシソウ…

アニ「ハァ…ハァ…ンンッ…うん、この体、すぐ治るのンッ」クビスジハムハムサレテルゥ

ミカサ「じゃぁ、腕が痛かったのは?」ハムハム…オイシイ

アニ「あれはハンッ…ちょ、ちょっと、嘘ついてた」オカエシッ

ミカサ「ずるいヒンッ…」クビスジ…ゾクゾクスルッ

アニ「ずるくてもいい、でしょ?」ハムハム…チロチロ…

ミカサ「んんっ…」ゾクゾクゾクッ

アニ「ミカサこそ、飛び込んだんでしょ、滝に。ケガとかしてないの?」オッパイ…オッパイ…

ミカサ「あれくらいでンッ…ケガなんてしな…ハンッ」ア、サ、サキッチョハ…

アニ「エレンは、どう?」モミモミモミ…サキッポクリクリ

ミカサ「ンンッ!…平気…抗生剤も注射したから、傷口からの感染も防げrンンッ」アニバッカリオッパイズルイ…ワタシモ…

アニ「ンッ!…ハァッ…ん、ま、待って…!」

ミカサ「おっぱい、ダメ?」

アニ「そそ、そうじゃなくて…ミカサ、キズが…」テヲミテ

ミカサ「アニに噛まれた傷がない…どうして…?」

アニ「…だから、言ったのに…」

ミカサ「すぐに治る…アニと、同じ体?」

アニ「ああなれるかは、まだわからないけれどね…」

ミカサ「アニと、一緒だ…」ニコッ

アニ「なんでこんなのが嬉しいのよ」

ミカサ「アニを一人ぼっちにさせる心配がなくなったから」ニコニコ

アニ「もう、分かったから…(キュン)///」チュッ

ミカサ「ンッ…」ンチュッ…ア、オッパイノツヅキシナキャ…モミモミ

アニ「んっ…」フクノナカニ テヲイレチャオ

ミカサ「あひっ…」チョクセツハ…ナラワタシハヌガセル…
 


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