過去ログ - モバP「二宮飛鳥をスカウトする」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/30(月) 01:20:27.95 ID:VmZ0zLK10
それから数分後、軽く打ち合わせをしながら彼女の家を目指した。
彼女が言うには後少し歩けば着くそうである
P「…って感じでとりあえず、門前払いだけは避けたいから家の中へ入れてくれるように誘導してくれ」
飛鳥「うん、分かったよ」
P「そこからは俺が真剣に親御さんにぶつかるから、飛鳥も親に熱意を見せていてくれ」
飛鳥「うん、頑張るよ」
飛鳥「あ、ここをまっすぐ行けばもうボクの家だよ」
P「良い感じの住宅街だな、富裕層が住んでそうだ」
飛鳥「まあ、実際それなりにお金持ちな人が住んでる所だからね」
飛鳥「…そういえばキミは少し前から急に真面目になったね。どうしたんだい?」
P「ん? ああ、スカウトの体勢に入る時は真面目にするって決めてるんだ」
P「いつまでも不真面目にスカウトしてたらスカウトされてると思われなかった事もあるし」
P「酷い時は警察呼ばれたりもしたからね。スカウトする時は真面目が一番!」
飛鳥「ついさっき警察に絞られた人が言うセリフじゃないよね、それ」
P「まあ、警察呼ばれた時は逆に婦警さんをスカウト出来たりしたから良かったんだけどな」
飛鳥「…全く反省してないんだね」
飛鳥「さて、着いたよ。そこの黄色い家がボクの家さ」
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