過去ログ - 直葉「お兄ちゃんとの秘密のクリスマス」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/30(月) 13:07:07.79 ID:nvyrmBrL0
リーファ「なななななな何言ってんのお兄ちゃん!?…てか、ヤるって……」

キリト「きちんと責任を取るためにもちゃんと記憶に刻み込んでおきたいんだ!…だからシよう!」

リーファ「ちょ、ちょっとストーップ!暴走すんな!落ち着いてお兄ちゃん!」

キリト「俺は落ち着いてるよ……スグ!」

リーファ「きゃ!?」

俺はリーファの肩を両手で掴み、ベッドにそのまま押し倒した。

キリト「……」

リーファ「ち、違うのお兄ちゃん!…こ、これはなんというか……ちょっとしたドッキリというか」

キリト「俺のために嘘なんて吐かなくいいよスグ」

リーファ「嘘じゃなーい!!」

キリト「スグ………綺麗だよ」

リーファ「ちょ、シーツ取らないでよ!!」

キリト「わ、悪い……スグは恥ずかしがり屋だな」

リーファ「な、だからそうじゃなくってこれは!」

キリト「スグ…大丈夫。俺はもう覚悟できてるから」

リーファ「あたしはできてなーい!!」

キリト「すぐに終わらせるから……」

リーファ「ちょちょちょちょ!な、なに顔近づけてんの!?ホントにこれは洒落にならないって!ああもうぉぉぉ!!誰か助けてぇぇえええ!!」

キリト「……スグ……メリークリスマス」

リーファ「いやああああああ!!」


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