47:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/06(月) 08:21:42.75 ID:h+uF+rqo0
男「じゃあまず、指が三本入るまで頑張ろうな。まず一本」ヌチュ
猫娘「ああ......ゆっくり......この身体......小さいから......ああん///」
男「そうだな。ぬこお前十二、三の少女だもんな。お、お前感じてるな?」ヌチュヌチュ
猫娘「べ、別に感じて......あ///......はぁ、んん/// お尻......ふうん///」ビクンビクン
男「それだけ感度いいならもう一本追加だな。はい二本目〜」ヌクッヌチュヌグ
猫娘「そんなすぐ......あ!? 入っ......て///......んぁ......ひゃぁん///」ギュウッ
男「オイオイ、ぬこお前、お尻の感度いいな? 気持ちいいか?」ヌポヌポヌポ
猫娘「やっ......そんな......らめっ......ヌ、ヌポヌポしないで主ぃ///」
男「そうは言ってるが、ほら鏡見て見ろよ。お前の顔凄いエロいぞ?」ネチュクリュクニュ
猫娘「あ///」
男「口もマン○もあんぐり開けて汁垂れ流して。鏡の前で股広げて後ろにいる俺に
ケツ穴いじられてる淫乱ロリ猫は誰ですか〜?」ヌポッヌポッズリュ
猫娘「にゃ......あっ、あっ......そんな......こと」
男「ほら、どうしたんた? さっきまでの威勢は? 穴いじられて
アヘッたか? とんだロリビッチだな!! 発情猫!!」
猫娘「じゃって......じゃって......ヒぐッ、グスン」
男「(おっと、ちょっと言い過ぎたか......
いっけね。どうもこういうときSになるんだよな俺。後が怖いから謝るーー)」
猫娘「主のこと......好きなんじゃもん......大好きじゃから......感じてしまうんじゃろぉ......」ポロポロ
男「」
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