過去ログ - 松尾千鶴「はぁ……プロデューサーったら……」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:24:26.15 ID:H431jvun0

Ｐ「……」ｶﾀｶﾀ

千鶴「……プロデューサー」

Ｐ「ん、何？」

千鶴「……はい」ｺﾄｯ

Ｐ「……あぁ、お茶淹れてくれたのか。ありがとう」

千鶴「そろそろ外出る時間ですし……今の時期乾燥してるし飲んでおいた方が、い、良いと思いますけど？」

Ｐ「あぁそうだな」

千鶴「か、風邪とかひかれて、私達の仕事に支障とか出ると困るから飲ませようと思っただけで……別に、他意はないから……」

Ｐ「ふふっ、そうだな。ありがとう千鶴」

千鶴「っ……そ、そう……まぁ……喜んでくれたならそれで……」

Ｐ「……ふぅ。よし、じゃあ喉も潤った事だし……行くか」ｶﾞﾀｯ


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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:25:56.85 ID:H431jvun0

千鶴「そ、そうですね……あ、ちょっとプロデューサー」

Ｐ「何だい？」

以下略


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:27:56.28 ID:H431jvun0


ｶﾞﾁｬｯ


以下略


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:28:48.05 ID:H431jvun0

Ｐ「その……俺は細かいホコリとか気にしないというか、気にかけられない人間だから……。
　　助かったよ、ありがとう」

千鶴「……べ、別に……プロデューサーにお礼を言って欲しくてやってる訳じゃないですし……ただ、気になっただけで……。
以下略


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:29:34.64 ID:H431jvun0

Ｐ「うーん……寒いなぁ」

千鶴「……そうですね」

以下略


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:33:09.91 ID:H431jvun0

千鶴「……」

Ｐ「……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:34:04.60 ID:H431jvun0

千鶴「ほら、顔出して」

Ｐ「……いや、それくらい自分でやるって……」

以下略


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:35:08.97 ID:H431jvun0
――



Ｐ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/30(月) 21:44:12.81 ID:H431jvun0

Ｐ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千鶴「……結局また菓子パン食べてるし……」

以下略


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