42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/31(火) 03:45:20.26 ID:6yBCWbRi0
響「っていう設定考えてみたんだけど、どう?」
伊織「どうって……。アンタ、くだらない事考えてんじゃないわよ」
響「思いついちゃったものはしょうがないさー」
伊織「設定も陳腐だし、第一その『少女』ってどう考えてもアンタじゃない。自分のことを創作物に練り込むって、そういうのを黒歴史って言うんでしょ?」
響「くだらないって言いつつちゃんと返してくれる伊織が好きだぞっ」
伊織「何言ってんのよ……」
貴音「二人とも、お茶です」
いおひび「ありがと」
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