17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/08(水) 23:30:32.15 ID:6hyFN+n90
土御門「聞き遂げる勇気があるのなら、話遂げるぜい?」
ステイル「もったいぶるな。
さっさと話せ。」
正直、すごく気になる。
急かした理由は、それだけだった。
土御門「………じゃあ話すにゃー。」
男は、そう言うと、こちらの返事の有無を問わず、缶に入っていたコーヒーの残りを一気に飲み干した。
手を休めずに、もとい、口を休めずに一気に話し通すつもりなのか。
一挙手一投足が目について仕方ない。
それほどまでに僕が期待して耳を女性器のような受けの体制に入っていることに、僕自身は少し苛立ちを覚えながらも。
聞く体制は整えた。
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