過去ログ - 凛(おかしい……間違って召喚したかも) カービィ「ぽよ」
1- 20
75:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 00:07:58.88 ID:2j7+OG+wo
>>73
× 凛「しかも納得させた理由は、「ぽよぽよ」とは関係無い事だし……」

○ 凛「しかも納得させた理由は、聖杯戦争とは関係無い事だし……」


76:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 00:19:13.31 ID:2j7+OG+wo
士郎「ふー、さっぱりした……あれ、イリヤたちは?」

セイバー「先に眠ったようです」ムニムニ

カービィ「ぽよ」モニモニ
以下略



77:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 00:31:02.10 ID:2j7+OG+wo
凛「……つまり、今まで様子見だけをしてきたランサーが、今日に姿を現す可能性は低い」

セイバー「まだサーヴァントの半分も落ちていない今に、戦いを挑む理由はほぼ皆無です」

士郎「少なくとも俺たちのどちらかが倒されるか、アサシンが死ぬまで、か……」
以下略



78:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 00:42:48.97 ID:2j7+OG+wo
セイバー「私は、今すぐにでも戦えます」

士郎「セイバー……!」


以下略



79:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 01:07:16.86 ID:2j7+OG+wo
セイバー「結論が出ましたね。我々からは、何もしない。敵を待ちましょう」

士郎「でも、そんな悠長に待って……またキャスターやライダーみたいな真似をしてきたら」

凛「そんなの、狙って下さいって言っているようなものよ。好都合だわ」
以下略



80:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 01:19:12.77 ID:2j7+OG+wo
衛宮邸・居間。

桜「先輩、姉さん……?」

セイバー「サクラ」
以下略



81:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 01:45:20.06 ID:2j7+OG+wo
セイバー「……申し訳ありませんでした」

士郎「セイバー?」

セイバー「私があの時、同盟を拒否していれば、あなたが苦しむ事は無かった」
以下略



82:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 02:10:51.14 ID:2j7+OG+wo
士郎「違う!」

士郎「勘違いなんかじゃない、間違いなんかじゃない」

士郎「ぽよぽよがいなければ、桜を助ける事はできなかった」
以下略



83:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 02:22:00.15 ID:2j7+OG+wo
深夜。

冬木市・教会。

言峰「聖杯戦争に参加しているマスターがこの教会に訪れる意味を、事も有ろうにあなたが知らぬはずもあるまい」
以下略



84:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 02:41:42.71 ID:2j7+OG+wo
臓硯「ク――――カッカッカ!」

臓硯「いやあ、愉快愉快……『儂』に気付くとは、見込んだだけの事はある」

臓硯「だがのう……仮にも間桐を探るでない。余計な真似をすれば、食ろうてしまうぞ、小童」
以下略



85:ID:R6uz5Ubq0 ◆fugveso7aY[saga]
2014/01/10(金) 02:46:42.38 ID:2j7+OG+wo
言峰「間桐の御老体は、我々と共闘する気はないようだ。ただ、『互いに邪魔をしない』事が条件」

ランサー「横から掻っ攫う気だな。まさかてめえが、そんなモンに乗るわけじゃねえだろうな?」

言峰「フフ……私としても、停滞したこの状況を打開したいのでね」
以下略



158Res/73.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice