6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/31(火) 22:14:28.62 ID:leZnzese0
モバP「俺がこの部屋を片付けようと思ったんだが」
杏「ちょっと、それはやめてよね。この計算しつくされた配置をずらされるとか考えられない」
モバP「面倒だからやめた」
杏「プロデューサーも大概じゃないか」
モバP「人なんて所詮こんなもんだろ」
杏「杏に対して、最も吐いちゃいけない言葉の一つだと思ったんだけど」
モバP「そんな気遣いもいらんだろ、おまえとの仲だ」
杏「まあ、そうなんだけどね」
モバP「というわけで……」
杏「なにしてんの?」
モバP「おう、今杏の部屋にいるんだ。そう、そうそう。お、話が早い。よろしく」
杏「嫌な予感しかしないんだけど」
モバP「相変わらず勘はいいんだな」
杏「脱出!」
きらり「にょわー☆ やっほー、杏ちゃん、Pちゃーん!」(だきっ
杏「ぐへらっ」
きらり「杏ちゃん、一緒にお掃除お掃除」
モバP「おう、響子も呼んだから頼むな」
きらり「ばっちし頑張るよー! Pちゃんもがんばゆー?」
モバP「俺は用事あるから。すまんが杏の世話を頼む」
きらり「んにー、頼まれたにぃ!」
杏「に、逃げるなプロデューサーアアアアアアアァぁっ!」
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