過去ログ - モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」
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19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:18:56.40 ID:nnSvfaFF0

下着の上から、プロデューサーさんが胸に触れてきました。

手のひら全体で覆うと、穏やかに撫で付けます。

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20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:24:11.78 ID:nnSvfaFF0

ブラジャーを軽くずらして、その下が全て見られてしまいます。

寒さなのか、それとも別の原因かは知りませんけど……私の乳首は、自分で分かるくらい固く尖ってしまっていました。

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21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:28:26.29 ID:nnSvfaFF0

乳房の先っぽに、びりびりと甘い痺れが残る中、プロデューサーさんがキスを求めてきました。

でも、今の私はそれに応えてあげる気はありません。

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22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:33:00.44 ID:nnSvfaFF0

プロデューサーさんは少し乱暴に、有無を言わさずに、私に口付けます。

苦しげな声が漏れても、構わず、私のことを求め続けます。

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23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:35:19.26 ID:nnSvfaFF0

プロデューサーさんの指先が、緩やかに、だけど確実に下半身へ迫ります。

ショーツの上から、湿り気を帯びたスリットへ指を這わせると、ちょっとだけ力を込めて擦るんです。

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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:40:25.61 ID:nnSvfaFF0

晒された膣口はひくひくと震えて、プロデューサーさんに愛されるのを、今か今かと待ちわびているようでした。

プロデューサーさんは、すぐにはその期待に応えません。

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25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:44:21.87 ID:nnSvfaFF0

染み出る愛液を、先端に塗りたくりながら、入り口にそっとあてがわれると、それだけで全身が強張ります。

だけど、何度も挿入のふりをして、ペニスを膣に擦りつけるだけ。

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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:46:34.53 ID:nnSvfaFF0

プロデューサーさんがじっとしている間は、理性を手繰り寄せて、なんとかキスだけでも続けます。

繋がっているだけで、充実感と幸福感で一杯の温もりが、結合部から染み込んできます。

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27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:49:03.33 ID:nnSvfaFF0

くっついていたふたりの身体は、プロデューサーさんが身体を起こしたことで離れてしまいました。

けれど代わりに、私の腰をしっかり掴んで、突然、乱暴に腰を打ちつけ始めました。

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28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:50:33.85 ID:nnSvfaFF0

もう、何度目かも分からないオーガズムを終えて、プロデューサーさんとのキスに没頭していました。

結合部のシーツはぐじゅぐじゅに濡れて、もう誰の液体かも分からなくなってしまいました。

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29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:54:16.87 ID:nnSvfaFF0

気が遠くなるほど長い時間、私たちは繋がっていました。

とっくに吐精を終えたプロデューサーさんも、余韻に浸るために、私の身体に密着して、ぎゅってしてくれてます。

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