過去ログ - モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」
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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:40:25.61 ID:nnSvfaFF0

晒された膣口はひくひくと震えて、プロデューサーさんに愛されるのを、今か今かと待ちわびているようでした。

プロデューサーさんは、すぐにはその期待に応えません。

以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:44:21.87 ID:nnSvfaFF0

染み出る愛液を、先端に塗りたくりながら、入り口にそっとあてがわれると、それだけで全身が強張ります。

だけど、何度も挿入のふりをして、ペニスを膣に擦りつけるだけ。

以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:46:34.53 ID:nnSvfaFF0

プロデューサーさんがじっとしている間は、理性を手繰り寄せて、なんとかキスだけでも続けます。

繋がっているだけで、充実感と幸福感で一杯の温もりが、結合部から染み込んできます。

以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:49:03.33 ID:nnSvfaFF0

くっついていたふたりの身体は、プロデューサーさんが身体を起こしたことで離れてしまいました。

けれど代わりに、私の腰をしっかり掴んで、突然、乱暴に腰を打ちつけ始めました。

以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:50:33.85 ID:nnSvfaFF0

もう、何度目かも分からないオーガズムを終えて、プロデューサーさんとのキスに没頭していました。

結合部のシーツはぐじゅぐじゅに濡れて、もう誰の液体かも分からなくなってしまいました。

以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:54:16.87 ID:nnSvfaFF0

気が遠くなるほど長い時間、私たちは繋がっていました。

とっくに吐精を終えたプロデューサーさんも、余韻に浸るために、私の身体に密着して、ぎゅってしてくれてます。

以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 00:56:40.62 ID:nnSvfaFF0


ちひろ「『……えへへ』」

P「おい」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 01:02:22.16 ID:nnSvfaFF0

P「……あの、ちひろさん」

ちひろ「だから、これは渡しませんよ!」

以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/01(水) 01:04:28.69 ID:nnSvfaFF0

凛「……話があるんだけど」

ちひろ「……はい」

以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/01(水) 01:06:15.04 ID:WX6P2qfO0
俺の分もお願いします


34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/01(水) 01:08:33.45 ID:d4BSmWBp0
じゃあ俺の分も


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