過去ログ - モバP「年の瀬は天才と」
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5: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/31(火) 23:24:34.13 ID:brXmO5ki0

晶葉「しかし……ライラには驚いたものだな」


P「ああ。というか、何で白衣着てたんだ?」


晶葉「私がお古の白衣をあげたんだよ。節約と言っていたからな、千鶴と二人でプレゼントしたんだ」


P「そういうことか」


晶葉「まあ……友情の証みたいなものさ」


P「そういえば、ライラが言ってたぞ」


P「白衣を着たら、プロデューサー殿は助手ですか、って」


晶葉「ふっふっふ……それは甘いな」


晶葉「そこらの研究所にでも行ってみるといい。助手だって白衣を着ている」


P「つまり、ライラは晶葉の助手なのか」


晶葉「そ、そういうわけではないが……ロボに興味を持ってくれていたからな。今度ラボには招待するよ」


P「ま、安心しろ。俺はみんなの助手ってわけじゃないからな」


晶葉「それは、その……うむ。ありがとな」




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