過去ログ - 江ノ島「オマエラに最高の絶望を……」春香「ん?なんだろうこれ……」
1- 20
102: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/12(日) 04:14:51.81 ID:9ltzIaDH0

腐川「え……? え、嘘……?」

亜美「ひびきん、おちちゃったよ……?」

律子「…………私が、押したからね……」

モノクマ「この瞬間、秋月律子さんも、ボクの仲間決定だね! そんでもって……ばいばい」

スッ

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!!?」

律子「……うそ、どういうこと?」

モノクマ「オマエが彼女を落とした思考こそ、どういうことって感じだけどね……プロデューサークンも死んじゃっただろうなぁ……」

律子「話が違うじゃない!!」

パシュッ

セレス「……道が現れましたね……」

山田「……おちないように、進まねばなりませんな……」

小鳥「でも、これでそれぞれの能力も、武器もはっきりした……プラスになることはあったじゃない!」

朝日奈「……犠牲が多すぎだよ……」

亜美「兄ちゃん……? ひびきん……? りっちゃん……? …………真美?」

十神「厄介なことになったな……一気にえらく数が減った気がするな」

あずさ「残っているのは……10人ね……」

腐川「……どうなるのよ、これ……とくにあのメガネ……なんで我那覇を押したのよ……」

葉隠「……水晶、もらっといてよかったべ……」

貴音「どのような理由があろうと、秋月律子のあの行為は、許されることではありませんね……目的ははっきりしませんが、行きましょう。この城から出るのです」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
110Res/83.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice