過去ログ - 古美門「……765プロで、はじめての裁判♪」
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◆JjxDNGokTU
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2014/01/02(木) 17:08:10.15 ID:NkgzO17T0
古美門「高槻やよい、お前を961プロの証言台に、マリオネットとして立たせてやる!」ドーン
以下略
121
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:09:07.66 ID:NkgzO17T0
古美門「どうもこんにちは、君はー、高槻かすみちゃんだね?」
かすみ「え? え、は、はい……。どちらさま、ですか……?」
以下略
122
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:09:36.25 ID:NkgzO17T0
かすみ「ひっ!」
浩太郎「なに!? どうしたの!?」
以下略
123
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:10:03.43 ID:NkgzO17T0
長介 「浩司! バットまだか!?」
浩司 「持ってきた」
以下略
124
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:10:40.31 ID:NkgzO17T0
長介 「うっせー! お前なんかこわくないぞ! 帰れー!」
浩太郎「そうだそうだ帰れー!」
かすみ「帰ってください!」
浩司 「かえれー!」
以下略
125
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:11:34.15 ID:NkgzO17T0
長介 「黛先生! ねえちゃんも!」
かすみ「うぇえええん! おねえちゃーん! こわかったよー!」
以下略
126
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:12:16.40 ID:NkgzO17T0
黛 「これはどーせ古美門先生が誰かに強迫を仕掛けてくると予想して、高槻さんの警護をしていたんですー!
そしたらまんまとひっかかりましたね! みんな先生の事を警戒していたんですよ!」
古美門「しょうもない真似を。だが、かかったのはお前だ黛。わざわざ貴重な時間を使って守るということは、
以下略
127
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:13:16.22 ID:NkgzO17T0
高槻家 //
古美門「ときに黛君。性善説と性悪説という言葉を知っているか?」
以下略
128
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:13:51.72 ID:NkgzO17T0
古美門「だが個人的にこれは両方違うと思っている」
黛 「というと?」
以下略
129
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:14:32.49 ID:NkgzO17T0
古美門「だが、奴は依然として、『欲』を満たせないでいる。これがその証拠だ!」
ガサガサ!
以下略
130
:
◆JjxDNGokTU
[saga]
2014/01/02(木) 17:14:59.49 ID:NkgzO17T0
以下略
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