過去ログ - 古美門「……765プロで、はじめての裁判♪」
1- 20
122: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:09:36.25 ID:NkgzO17T0


かすみ「ひっ!」

浩太郎「なに!? どうしたの!?」
以下略



123: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:10:03.43 ID:NkgzO17T0

長介 「浩司! バットまだか!?」

浩司 「持ってきた」

以下略



124: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:10:40.31 ID:NkgzO17T0

長介 「うっせー! お前なんかこわくないぞ! 帰れー!」
浩太郎「そうだそうだ帰れー!」
かすみ「帰ってください!」
浩司 「かえれー!」
以下略



125: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:11:34.15 ID:NkgzO17T0

長介 「黛先生! ねえちゃんも!」

かすみ「うぇえええん! おねえちゃーん! こわかったよー!」

以下略



126: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:12:16.40 ID:NkgzO17T0

黛  「これはどーせ古美門先生が誰かに強迫を仕掛けてくると予想して、高槻さんの警護をしていたんですー!
    そしたらまんまとひっかかりましたね! みんな先生の事を警戒していたんですよ!」

古美門「しょうもない真似を。だが、かかったのはお前だ黛。わざわざ貴重な時間を使って守るということは、
以下略



127: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:13:16.22 ID:NkgzO17T0
高槻家 //



古美門「ときに黛君。性善説と性悪説という言葉を知っているか?」
以下略



128: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:13:51.72 ID:NkgzO17T0

古美門「だが個人的にこれは両方違うと思っている」

黛  「というと?」

以下略



129: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:14:32.49 ID:NkgzO17T0

古美門「だが、奴は依然として、『欲』を満たせないでいる。これがその証拠だ!」


ガサガサ!
以下略



130: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:14:59.49 ID:NkgzO17T0





以下略



131: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:15:26.53 ID:NkgzO17T0

古美門「この家はとにかく私の話を聞かないガキ共にあふれているな!」

黛  「先生が一人で長々ペラペラしゃべるからですよ」

以下略



132: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:17:00.94 ID:NkgzO17T0

古美門「まあいい。……高槻君、売れているということは、即ち金が入る、ということだ。
    なのになぜ今君はこのような貧乏生活を強いられている? 売れたのならば、
    もっと豪華な家も建てられるし、もっと豪勢な食卓にすることもできる。
    だができないのには理由があるはずだ。何があった?」
以下略



464Res/282.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice