過去ログ - 古美門「……765プロで、はじめての裁判♪」
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182: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:58:28.12 ID:NkgzO17T0


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

古美門事務所 //
以下略



183: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:59:01.75 ID:NkgzO17T0
裏通りにある屋台 //



貴音 「……!」
以下略



184: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:59:40.31 ID:NkgzO17T0

じいや「……! 貴方は!!」

服部 「! これはこれは。お懐かしいお顔ですな」

以下略



185: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:00:43.84 ID:NkgzO17T0
765プロ 前 //

同時刻、、、


以下略



186: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:01:16.10 ID:NkgzO17T0

響  「ハーム蔵ぉー! どこなんだー! 返事してくれぇー!!」

響  「ハム蔵ぉ……。もしかして、自分を見限っちゃったのか!?」

以下略



187: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:02:56.97 ID:NkgzO17T0


響  「! ハム蔵! ……どこで!?」

蘭丸 「さっきたるき亭に入ってきてね。響ちゃんの下に連れて行こうかと」
以下略



188: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:03:32.55 ID:NkgzO17T0


響  「だ、だって、ハム蔵見つけてくれたし。後、いつも優しくしてくれるさー」

蘭丸 「もし優しいだけの奴だったらさ。もしたまたま見つけたのが君のプロデューサーだったとしても素直に喜べたよ。
以下略



189: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:04:13.02 ID:NkgzO17T0

蘭丸 「じゃあさ、もしアイドルじゃなかったら。俺の事受け入れてくれた?」

響  「う、うん! そうだぞ。まぁ加賀さんは優しいし、嫌いじゃないけど、
    でもアイドルだから! アイドルだからね! うん、仕方ないさー!」
以下略



190: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:04:42.62 ID:NkgzO17T0

蘭丸 「ごめんね。壊すなんてできないよね。困らせちゃったね。やっぱり俺は優しくなんかないよ。
    ただ、嘘を通じて、君と深い関係になりたかったんだ。響ちゃんが好きだから」

響  「うぅっ……」
以下略



191: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:05:11.31 ID:NkgzO17T0


トットコトットコ!

蘭丸 「あ、ごめんハム蔵ちゃん返すの忘れてたね。それでさ、俺のお願いを――」
以下略



192: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 18:07:25.85 ID:NkgzO17T0


蘭丸 「…………へ?」

響  「何々? 事務所に入ってきて、……寝てたところを捕まえられた!? 全部加賀さんの自演だって!?」
以下略



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