過去ログ - 古美門「……765プロで、はじめての裁判♪」
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29: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 14:59:21.33 ID:NkgzO17T0
高木 「これは彼がいないから言うのではないんだけどね、実は、君のことを一目見た瞬間から、
    ティン、ときたんだよ。君ならばやってくれる、とね」

黛  「はぁ、ティン、と?」

P  「社長の人を見る目は凄いんですよ! ティンと来たときはいつも凄い人だとか」

高木 「ははは、君のときも、ティンときたんだよ」

小鳥 「プロデューサーさんもウチにはなくてはならない有能な人物ですものね。社長の目は確かです」

P  「弱ったなぁ、そういう意味で言ったんじゃないのに」

律子 「全く、もう少し自信を持ってくださいよ。今後の困難を切り抜けるためにも、頼りになるプロデューサー
    が必要なんですから」

小鳥 「そうです、もっとどっしり構えていてください」

P  「そ、そうかな」



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