過去ログ - 女剣士「目指せ!城塞都市!」魔法使い「はじまりのはじまり」
1- 20
123: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:10:13.21 ID:06tVHGrAO
魔法使い「商人ちゃんみたいな子供が頑張ってるのにアホな大人がいたら誰でも厳しくなる。」

タイガン王子「魔法使いちゃんには勝てないよ〜!」

商人「とにかく、黙って下さい」
以下略



124: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:13:51.01 ID:06tVHGrAO
女剣士「なんとか言いながらも賢者君はしっかり難しい仕事をこなしてくれてるよ」

魔法使い「賢者くんはちゃんとメイド長ちゃんレベルの賢者だからね。」


以下略



125: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:15:48.16 ID:06tVHGrAO
魔法使い「僧侶ちゃんを見てると妹を思い出す。」

魔法使い「頑張らなきゃ。」


以下略



126: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:18:23.62 ID:06tVHGrAO
魔王「ただいま」

僧侶「回復魔法はサービスです! 僧侶の宿屋にようこそっ!」

魔王「ありがたい」
以下略



127: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:19:50.94 ID:06tVHGrAO
女剣士「とりあえず今日はみんなでゆっくり休む日だ」

女剣士「しっかり休んでからまた頑張ってくれ」

魔王「……甘めの紅茶をもらいたい」
以下略



128: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:21:46.56 ID:06tVHGrAO
魔法使い「……君はなんでここにいるのかな?」


タイガン王子「……」

以下略



129: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:24:32.22 ID:06tVHGrAO
タイガン王子「あんたのことだから策は立てられるだろ?」

魔法使い「まず無視する。」

タイガン王子「はあっ?!」
以下略



130: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:28:43.30 ID:06tVHGrAO
…………

魔法使い「みんな紅茶を飲みながら聞いて。」

魔法使い「まず、魔王君は明日から封印魔法完成に協力してもらう。」
以下略



131: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:32:40.84 ID:06tVHGrAO
魔法使い「賢者くん、何か意見は?」

賢者「私はある程度難民誘導の体制ができれば軍略に参加しても?」

魔法使い「うん、難民が出るのはまだ先。」
以下略



132: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:34:33.79 ID:06tVHGrAO
魔法使い「他に質問は?」

タイガン王子「あの、魔王って?」

魔法使い「基本的にはスライムもどきだから、あとで本人に聞いて。」
以下略



133: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:37:11.81 ID:06tVHGrAO
魔王「入るぞ」ガチャ

魔法使い「いらっしゃい。」

魔王「うおっ、ピンクが眼にいたい! ぬいぐるみだらけ!」
以下略



285Res/262.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice