過去ログ - 女剣士「目指せ!城塞都市!」魔法使い「はじまりのはじまり」
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155: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2014/01/30(木) 17:40:03.43 ID:TV5Fn+xAO
あまり完成度が高くないんですが、それは最初からなんで、読者の皆様のご要望があると信じて更新します

今回かなりハードな展開があるので、残酷描写が苦手な皆様は注意してお読みください


156: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:42:02.48 ID:TV5Fn+xAO
女剣士「目指せ!城塞都市!最終章!」騎士「魔法使いと光の力」



――二週間前――
以下略



157: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:43:26.06 ID:TV5Fn+xAO
メイド長「そのへんは一応、抜かりなく」

ヤマナミ王「城塞建設や祭りの準備により、地域経済も活況になってくるだろう」

ヤマナミ王「お主らの今後の活躍に期待する」
以下略



158: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:45:37.45 ID:TV5Fn+xAO
魔法使い「メイド長も祭りに来て欲しい。 待ってる。」

メイド長「うちの部隊も連れて行くよ〜、どうせ税金徴収したり色々仕事あるし」

メイド長「尻尾も回収しないとね」
以下略



159: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:46:57.33 ID:TV5Fn+xAO
娘主「古代魔族の戦争で使われていた技術がある」

娘主「破壊神サイドの者なら使ってくる可能性があると見るべきじゃろう」


以下略



160: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:49:21.83 ID:TV5Fn+xAO
娘主「こちらは戦略級魔法と呼ばれる物じゃ」

娘主「野戦場では城や洞窟ではとても使えぬ魔法も使える」

娘主「数人の上級魔導師が心を合わせねば使えぬ故に既に廃れてしまったが、かつては単身それを扱う者が居った」
以下略



161: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:50:41.88 ID:TV5Fn+xAO
娘主「魔物以外に、普通に獣は沢山居る、それは分かるじゃろ?」

魔法使い「うん」

娘主「わしらもかつてはただの獣であった」
以下略



162: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:53:35.05 ID:TV5Fn+xAO
…………

賢者「なんだか話を聞くだけで疲れてしまいました」

魔法使い「そうですね。」
以下略



163: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:55:43.36 ID:TV5Fn+xAO
賢者「でももしそれが本当なら」


賢者「あの僧侶さんは……」

以下略



164: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 17:57:11.64 ID:TV5Fn+xAO
魔法使い「……戦闘を不利にしないためにも伏せておこうと思ったことがあるのだけど、」

魔法使い「これまでの魔王くんの説明や狼主ちゃんの説明……、」

魔法使い「まず、私たちサイドでは光の力が暴走などしないこと、」
以下略



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