過去ログ - 女剣士「目指せ!城塞都市!」魔法使い「はじまりのはじまり」
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183: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:35:54.84 ID:TV5Fn+xAO
…………

魔法使いは、その日、可愛い妹と幼なじみ、その弟のために、ケーキの材料を買い出しに出かけていた


以下略



184: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:39:01.26 ID:TV5Fn+xAO
女剣士は家に向かい走った


途中で何度か街に火を放つ魔物に遭遇したが、本隊から遠いのか、どれもそれほど手強くはなかった

以下略



185: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:41:23.10 ID:TV5Fn+xAO
魔法使い「もういや」

魔法使い「いやなのぉ……」


以下略



186: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:43:44.91 ID:TV5Fn+xAO
……一時間後……


傭兵(次は女剣士か僧侶か……)

以下略



187: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:49:21.03 ID:TV5Fn+xAO
女剣士「くっ、くそっ」

女剣士は袂に手を差し込み、小さな瓶を取り出し、一息にあおった!

女剣士はそのまま、その場に倒れ込んだ
以下略



188: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:52:37.54 ID:TV5Fn+xAO
僧侶は蘇生魔法を唱えた

女神のメイスを振り下ろした

振り下ろした
以下略



189: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:55:19.06 ID:TV5Fn+xAO
女剣士「そんな……」

女剣士「……嘘だろっ!」

女剣士「魔法使いっ!」
以下略



190: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:57:52.08 ID:TV5Fn+xAO
女剣士「本当か!」

女剣士「頼む……」

僧侶「一緒に行こうか?」
以下略



191: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 18:59:16.94 ID:TV5Fn+xAO
メイド長「さすが兄ちゃん……でもなあ」

ヤマナミ王「魔法使いのことは心配ではあるが、魔法使い以上の薬師がいないのでは手を尽くしても無駄であろう」

ヤマナミ王「聖獣様を信じ、女神の秘薬を待つ」
以下略



192: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/30(木) 19:00:34.03 ID:TV5Fn+xAO
商人「戦争に必要な武器や食糧は僕が集める!」

…………

冒険者たちは北の森を開拓し、道を作り、北の山で石を切り出し始めた
以下略



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