過去ログ - 女剣士「目指せ!城塞都市!」魔法使い「はじまりのはじまり」
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48: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2014/01/08(水) 00:59:06.25 ID:6OZe/RCAO
朝から嵐のような勇者の町に、夕日が射し込もうとする時間になった

女剣士たちは予定より早く帰宅した

女剣士「……んで、その山賊たちは?」
以下略



49: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/08(水) 01:02:26.78 ID:6OZe/RCAO
魔法使い「森に入ったんだけどね、結論から言うと新しい情報は一つだけ。」

魔法使い「森に魔物が増えてるらしい。」

女剣士「……それを誰から?」
以下略



50: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/08(水) 01:06:01.75 ID:6OZe/RCAO
魔法使い「僧侶ちゃんも魔王の城で見つけた女神のメイスまで装備して、やる気まんまん気合いビンビンで森に入った訳だけど。」

僧侶「だってあそこ危ない魔物がいるから子供の頃には入れなかったんだよっ」

魔法使い「まあそれは見事に空振りだったわけです。」
以下略



51: ◆J9pjHtW.ylNB[sage saga]
2014/01/08(水) 01:08:28.50 ID:6OZe/RCAO
女剣士「……狼? どんな?」

魔法使い「デカい。」
女剣士「!?」

以下略



52: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/08(水) 01:13:24.18 ID:6OZe/RCAO
魔法使い「初の巨乳キャラで会場が沸き立つ中。」

女剣士「まて、いらんエピソード入れてくるな。 とりあえずそいつあとでシメよう」

僧侶「勇者パーティーの全力を持って!」
以下略



53: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/08(水) 01:18:30.69 ID:6OZe/RCAO
魔法使い「魔物が攻めて来る理由は東の森にあるはず、と。」

女剣士「んん? そんなはずは無いんだが……」

魔法使い「……なぜ?」
以下略



54: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/08(水) 01:21:19.80 ID:6OZe/RCAO
中途半端ですが今回はここまでです

次は一週間くらいかかるかも知れません

遅くてすみません。
以下略



55:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/08(水) 01:46:20.13 ID:XIAnnp/Do

まってるでー


56:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/13(月) 03:03:25.82 ID:d2DZgzP7o
いいね、面白い


57: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2014/01/15(水) 10:48:43.89 ID:M4gVK0cAO
再開します

今回で第一章終わりまで行くつもりです


58: ◆J9pjHtW.ylNB[sage saga]
2014/01/15(水) 10:50:29.90 ID:M4gVK0cAO
女剣士「さて、ヤマナミで何が起こったのか話す前にちょっと経緯を説明しようか」

魔法使い「一切説明を省いて客観的にこの世界を見てる後世の歴史家をポカーンとさせる手も。」

盗賊「黙れば?」
以下略



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