過去ログ - 智絵里「プロデューサーさんっ」
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23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/03(金) 00:42:47.66 ID:gfz+/X/Wo
どれくらいの時間がたったのだろうか。
智絵里のたどたどしいフェラチオから始まり、何回ものキス、それが終わればさっきよりも深いキス、そして今は俺の上で必死に体を上下に動かしている。
智絵里の股からは赤い血が出ているのに彼女の顔が笑顔なのが俺の心を痛めた。
そうして俺は彼女の交わりの仲でいやおうにも感じてしまう快感に耐えることが出来ず智絵里の中で果てた・・・

智絵里「Pさん、いっぱい出ましたね?私Pさんに処女をもらってもらえてうれしいです。Pさんもこれで私のことを好きになってくれましたよね?」

ここまで好き勝手されたのだ、俺を言いたいことを言っても許されるだろう・・・

P「そんなわけ無いだろう、俺がすきなのは美嘉だ。お前のような淫乱女はさっさと消えてしまえ。」

その言葉の後俺は彼女の方から何かが切れたような音を確かに聞いた。


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