過去ログ - 理樹「女の子達の恋の行方」鈴「純真な乙女だボケェ!」
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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/03(金) 08:20:55.16 ID:s+R80fDr0
恭介「今日の放課後かくれんぼをしよう」

理樹「突然だね恭介」

鈴「こいつの発言が突然なのは今に始まった事ではないだろ・・・」

真人謙吾「・・・」ギロッ

恭介「どうした二人共。不満そうな顔だな」





refrain後のお話

※勝手な架空の設定、勝手なカップリングが苦手な方は回れ右

リトルバスターズメンバー中三人の、女の子の恋の行方を描くSSです

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/03(金) 08:26:33.00 ID:s+R80fDr0
真人「どうしたも三下もねぇよ!俺がどこに隠れろって言うんだあぁん!?」

小毬「真人君体大きいもんねぇ」

謙吾「真人の意見に同意だ。俺達では隠れる場所が限られるだろう」
以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/03(金) 08:31:44.28 ID:s+R80fDr0
真人「そうと決まれば謙吾。俺と何人見つけられたか勝負だな」

謙吾「望むところだ」

恭介「じゃあ、今日の放課後、ここで集合な。遅刻すんなよ?」
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/03(金) 08:35:56.03 ID:s+R80fDr0
そして放課後

真人「全くよぉ・・・協力して見つけろだとぉ?」

謙吾「俺と真人協力するとでも思ったのか?恭介は」
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/03(金) 08:40:55.78 ID:s+R80fDr0
数分後

謙吾「ふむ・・・ああは喧嘩を売ったものの、真人の勘は怖い。早めに先手を打たなければな」

廊下を歩き、感覚を研ぎ澄まさせながら周りを見渡す
以下略



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