過去ログ - 真美「心誤」 -SS速報VIP

過去ログ - 真美「心誤」

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24: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 14:55:02.76 ID:vrLc7IpL0

真美「いいの？」

あずさ「いいも何も、私が来て欲しいのよ。」

25:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/03(金) 14:55:39.24 ID:IQg8NiWmo
こんなのが好きなやつって潜在的ホモだと思う
心底気持ち悪い、マイノリティのくせに

26: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 14:56:48.11 ID:vrLc7IpL0

あずさ「いらっしゃい亜美ちゃん。」

開錠して扉が開く、先に中に入ったあずさお姉ちゃんが迎え入れてくれた。

以下略

27: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 14:57:50.03 ID:vrLc7IpL0

綺麗な顔が淫靡な微笑みに変わり、柔らかな体に包まれて玄関から寝室へ抱きかかえられながら移動する。

あずさ「亜美ちゃん…可愛いわ…。」

以下略

28: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 15:00:09.52 ID:vrLc7IpL0

あずさ「うふふ…きゃっ！」

私の上に乗っていたあずさお姉ちゃんの肩を押し、組み伏せる。
太ももの間に自分の膝を差込み肩を押さえたまま強引に唇を奪う。

以下略

29: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 15:01:31.89 ID:vrLc7IpL0

あずさ「ひぁっ…亜美ちゃ…ん…だ…めぇ…どうしたの…？きょ…は…。」

困惑した声をあげるあずさお姉ちゃんを更に攻める。

以下略

30: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 15:02:05.50 ID:vrLc7IpL0

あずさ「亜美…ちゃん…っ焦…らさ…ないでぇ…！」

緩やかな快楽にしびれを切らせたあずさお姉ちゃんが切なげな声を上げる。
その言葉に口角がつり上がった。

以下略

31: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 15:02:35.35 ID:vrLc7IpL0

衝動が抑えきれず小さく、しかし固くそそり立つ乳首を口に含み、まるで飴玉のように舌でころころと転がす。

あずさ「くっ…はっ…あぁっ！あみちゃ…んんっ！…はぁっ！…もっとぉ…！」

以下略

32:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/03(金) 15:02:39.31 ID:+5o20/YNo
>>25
お前の幼稚な偏見はどうでもいいからそっ閉じしてろよ
何のための注意書きだと思ってんだ

33: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 15:03:37.94 ID:vrLc7IpL0

私の愛撫であずさお姉ちゃんが悦んでいる。
その事実に胸が躍り下腹部に熱が集まるのを感じる。
左の乳房を口で喰み、右の乳首を右手で弄ぶ。
空いた左手を自らの秘所にあてがうと、糸引く淫液が手にこびり着く。

以下略

34: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/01/03(金) 15:04:28.86 ID:vrLc7IpL0

あずさ「ねぇ…あっ…みちゃん…そろ…そ…ろ…ね？」

上半身だけ素肌が顕になっているあずさお姉ちゃんが、足をもじもじと動かしていた。

以下略

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