41: ◆mPuxYQgGBE[saga]
2014/01/08(水) 20:03:22.39 ID:XKzO07WY0
わたしがそう思った瞬間、
黒「■■■!?」
もやもやは、困惑の声を上げた。
猫が、彼女に抱きついていた。
猫「もうよしてくれ。そいつには何の罪もないんだ」
黒「■、■ど……だけど……」
猫「ごめん。……ごめんな。お前にさよならの言葉、言えなくて」
猫「ずっと……さみしい思いさせて……ごめんな」
猫「もう、いこう……いかなくちゃなんねえ」
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