過去ログ - 関裕美「カプッと・オア・トリート!」
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20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:15:11.09 ID:RM0pyyjx0
「ジャック・オ・キノォォコー!エリンギプレゼェェェント!」


21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:15:38.33 ID:RM0pyyjx0
裕美幸子「「ひやぁぁぁっっ!?」」

「フヒ……ドッキリ……大成功。トリックアオキノコ……エリンギ、あげる……」

幸子「あ、ありがとうございます輝子さん……」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:20:50.47 ID:RM0pyyjx0
白坂小梅(13)
i.imgur.com
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星輝子(15)
以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:21:26.49 ID:RM0pyyjx0
幸子「な、ななななな中々やりますね2人とも!か、カワイイボクが思わずカワイイ悲鳴をあげてしまうくらいに!」

裕美「小梅ちゃんも輝子ちゃんも凄いね……。本当に殺人事件が起きたのかと思っちゃった」

輝子「フハハハ……。吸血鬼だからね……、ハロウィン、ヴァンパイア……、お揃い、フヒヒ……」
以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:21:59.25 ID:RM0pyyjx0
輝子「小梅さん密室殺人事件、inキノコの準備中に……」

小梅「ゆ、柚さんには……間に合わなかった、けど、2人には……大成功で、す」

幸子「あ、あまり驚かせないで下さいよ!こっちは本当に心配したんですからね!」
以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:22:25.44 ID:RM0pyyjx0
裕美「あっ、小梅ちゃん。口元拭かないと……」

小梅「これ、ケチャップだから……、それに、もう一回くらい……驚かせたい」

裕美「いいけど……床に零したのも、そのままにしておくの?」
以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:22:53.10 ID:RM0pyyjx0
小梅「大丈夫……、人は選ぶ……から」

裕美「それじゃ、私と幸子ちゃんは他の人の所に行くね」

小梅「う、うん……、あ、私が殺されたって……い、言わないでね」
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:23:26.75 ID:RM0pyyjx0


輝子「ふひ……、クッキー美味しい……」

小梅「美味しい……ね、あ……、だ、誰かきた……」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:23:56.49 ID:RM0pyyjx0
『小梅ちゃーん。トリックオアトリート!いたずらしにきたよ!』

小梅「き、きちゃだめ……ごふっ」

『小梅ちゃん!?……開けるよ!』
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:24:25.48 ID:RM0pyyjx0
小梅「」

「こ……これは!?」

「(口元の赤いのは、多分隠しきれていないケチャップ……。それに、さっきちらっとあたしのほうを薄目で見ていた……)」
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 00:25:00.83 ID:RM0pyyjx0
小梅「」

「呼吸が止まっている時にするべきことでまず思いつくのが人工呼吸。……しかし、心臓が停止している時にはまず何よりも優先するべきなのは」

「心臓マッサージ!ちょっと左胸以外も触っちゃうかもしれないけど、不可抗力だから仕方がないよね!」
以下略



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